2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
この場所にしばらく居座っています。 不審者と思われないよう写真を撮ったりメールの下書きを打って人の視線をかわします。 フィルムだともったいなくて出来ませんね。
空の様子が刻々と変わっていきます。
m8 なので中央部のいいとこどりのはずですが滲んで緩い描画です。 それでも止められない不思議な魅力のあるレンズです。
カメラと一緒にお風呂に入る ニコノスはそんなカメラ。 お手軽に水中写真が撮れる今日ですが、 フィルムで水中を撮るには前日から機材部屋を用意して準備しました。
まだ残ってる方がいるのですね…
夏っぽい写真撮らなかった。 暑くてファインダーを覗く気にならなかったもの…
雲の高さはよくわからない。 手が届きそうでもあったり 遥か上空と思ったらいつの間にか雲の中。 このレンズは雲の高さの差が判るようなきがする。
写真がデーターになってから、ちゃんとしたプリントをしていないな~ フィルムで撮っていた頃は厳選した数枚をラボでプリントをお願いしていました。 紙焼きってやっぱりいい…
コロコロ ♪ リボンがかけられた袋から鈍い鈴の音がする。 登校日をこれ程待ち望んでいたなんて。 教室に行く前に行ってみよう。 花子さん✿ のいるあの場所に。 おしまい?
贈り物を選ぶことは楽しいです。 あのひとに似合うでしょうか? 喜んでくれるでしょうか? 手間の掛かることだけれどやっぱり楽しい (o˘◡˘o)♪ 机の引き出しの中に仕舞い込んでいた銀の鈴の首輪 家に向かい入れるはずだった迷い猫に名前とともに用意したもの…
子猫の鳴き声と鈍い銀の鈴の音が聞こえる… 外に出て遊ぼうって呼んでいるみたいに 記憶の奥にしまいこんだ迷い猫とのみぢかい時間。 母さんが家で一緒に暮らしましょうって言ってくれたのに… 交通事故だったらしい 空き地に埋める前に銀の鈴の付いた首輪を外…
空き地で小さな三毛猫に出会った 首輪をしているから飼い猫なのでしょう。 数日学校帰りにその三毛猫と遊んでいたら 近所の人が捨て猫か迷い猫だと教えてくれた。 ダンボールの箱はどうやら猫の家らしい。 猫は首がかゆいのか脚で首輪をカリカリしてる 首輪…
「噛み付いていいよ その代わり、新しい首輪が欲しいな♪」 えっ?首輪… 「体が大きくなって首輪がきつくて… ぺこんが外してくれたんだよ。」 「ありがとう、ぺこん… あたしの為に泣いてくれて…」 花子さん🐾 少し震えているのでしょうか? 薄れゆく意識…コロコ…
舞台に上げたのは誰だ。 そうか、きっとぺこん自身なんだ… コロコロと鈴の音が聞こえる。 音に反応するように、首すじが熱くてしかたがない…
閉ざされた扉 開けなければならない扉。 子供の鳴き声が聞こえる。 聞き覚えがある声だけれど思い出せない。 首すじが熱くてしかたがない…
あ゛ しつれいしましたっ! 「うらめしや~」 …なにしていらっしゃるのですか?花子さん✿ … 「何かが憑いたみたいね、いやなにおいがする。 花の香り?…んっ雌猫のにおい… ぺこん、きのうなにかあった?」 あっ… いえっなにも。 「ふぅ~ん、なんかあやしい…
ギュッとして胸いっぱいに花の匂いを吸い込む。 この人はだれだろう 昨日似た人に会った気もするのだけれど。 首の傷…? 気のせいだったのでしょうか…ありませんね。 ああそうか、これは夢なんだ… 首すじが熱くてしかたがない…
閑話 あれっ?今何をしていたんだ… なんで杭なんか持っているんだろう。 どうしたことか、首すじが熱くてしかたがない…
夏の夜の駅。
絵の具を塗っている途中? それとも完成? そんな絵みたい。
{ラジオ体操} 一年中広場で行なわれているはずですが 夏のイメージしかありません。 朝から30度近くあります。 今日の暑さのことを思うと旋律も短調で実施して欲しい。
前の駅でトランクケースを従えた子が下車していきました。 きっと実家に帰るとこなのでしょうね。 気が付けば乗客はぺこんだけになっていました。
ファッションや外見では性の判断は出来ませ…ん?
ぺこんの撮影姿を映り込みで確認✨パシャッ! Σp[【◎】]ω・´
ジャスミンを浮かべ、 冷たい茶がいただきたいのです…
反射衛星砲に死角無し!
46mm 径の赤外線カットフィルターを持っていないのです。 赤外線被りがひどい時は白黒現像しちゃいます♧
写りこみ写真はむずかしい。
油圧ダンパー・面震ゴム・防火カーテンとか。
絵はいろいろなモノに描くことができます。 空にだって、コーヒー☕️にだって絵を描いてしまうのですものねー。