ぺこんちゃん

着せ替え人形とカメラいぢりの日々

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

白詰草の冠

おろしたての白いスニーカー、綺麗すぎて落ち着きません。 履きならそうと花を摘んでいたら草の緑が色移りしてしまいました。

ゴミ取り。

センサーのゴミ取り機能が付いてないので定期的にサービスセンターで綺麗にしていもらっているのですが...クローズが続いています。 そういう時はレンズの絞りを開けて撮るといいみたいです。

シュヴァルツシルトの半径

最近あまり歩いていなかったので少し遠くまで足を延ばすと息が上がります。 重力(体重)も増えているのでしょう、これより先に行くともう帰れません。

気持ち、伝われ。

「...ん゛どーゆーこと?」 落書きなのでしょうか...口にガムテープを貼られた顔みたい 「ぺこん、なんとかしなさい!」 手前で教えて あっ、懐かしい… 「あらあら、お可愛いこと。」 花子さん✿ よく描いていました ✿☂️ぺ 「ぁぅ、日傘はノーカウントなんだ…

この足とまれ🖤

閃光と発光音とチャージ音、そしてミラーの跳ねる音。 クランクを回す手もリズミカルになります。 ストロボ撮影は音楽を指揮しているみたいで気持ちイイ。

カメラが捉える真実。

フィルムでは露出計を用いて露出を設定しますが、デジタルでスナップする時は露出をカメラまかせにしています。 想定外の明るさの画が撮れてびっくりしたりしますが、冷静に見返すとカメラ任せの方がいい仕上がりなのですよね。 これからはフィルムで撮影す…

警戒色

毎年家の同じ場所に、蜂が巣を造ります。

「わるいにぁ、他をあたってくれ。」

重力は無かった事にしてもらえませんか?

みなさんはカメラにストラップ付けていますか? ストリートをスナップするならカメラは首から下げるのがイイのは分かっているのですが、カメラをテーブルに置いてストラップが何かに引っ張られて落下したことが何回かあります。そんな訳でネックストラップは…

蔦の絡まるチャペルで、

モノは時代によって変革していきます。

個性

柱だってそれぞれです。

辺りには小さな茶畑が点在していて、御近所さん集まっての手積みが見れます。

春の星座。

ぺこんの住む町は、春に星座は見えません。

自転車置場 ④

少しですが町に灯りが戻ってきたのにホッとします。

ジャングルジムのある景色 ③

m8 にとってこれからの季節は受難の日々が続きます。 そうです!《赤外線被り》ですね。 ir cut filter を使えば問題の一つは解決しますが、レンズに認識コードが無いので画像周辺にシアンドリフトが発生してしまいます。 画にカラーシフトあればマジック?…

とったどー

伊是名島の夕方の港、小魚の群れが飛び跳ねています。 仕事も終わったので竿を借りて釣ってみると、初体験ながら大漁です! 釣った魚を【ライトスタッフ(ダイビングコーディネーターのお店、熱帯魚アートも有名なのだ)】で調理していただいたのが美味しか…

青の花

「埼玉県民にはそこら辺の雑草でも食わしておけ!」 喋る人形...最近見かけなくなりました。

黄の花

sonnar の絞り開放は乱雑な被写体も心地よく描きます。

赤の花

木漏れ日と落ちた花弁のモザイク。

エコノミークラスに耐えた褒美。

現地のコーディネーターが「金髪ゲットしたのでランチは楽しみにしてね👍」って👌 まさかの金髪関西人だったというオチ。 しかし、さすが関西人!楽しませて頂きました。 ...と、出張先での思い出。