早く起きたので遠回りして神楽坂へいつもと違うルートで向かいました
坂のイメージとは全く違って階段じゃないのが不思議な程の登り坂、まるで山登り。息が上がってしまいこれを書いている今も足が筋肉痛で歩くのが難儀です。これからは神楽山って呼んでも良いでしょうか?スーツ姿の人もスニーカーが多い、確かにハイヒールじゃ無理ですね、納得!ここで生活している人は毎日がコレって凄いです。東京は狭くて急な坂が多く、ここの坂もでたらめに立ち並んだ家を縫うように曲がりくねった道がまるで迷路のようで実際降りるとき迷ってしましました。こういうときスマホの便利さを実感します。